セレナイトの語源はギリシャ語でselene seleneは月の意味を持ち、宇宙との深いつながりを感じる天然石です。また、セレナイトは天上の世界へとのゲート(ステラゲートウェイ)を表しているとも言われています。 そのセレナイトの純粋な波動は、他の水晶などを一時的にダイヤモンドクラスの波動にパワーアップしたり、 空間に設置することにより、穏やかな波動を回りに広げます。ヒーラーの間では、自己の過去生と未来生とのアクセスをとるときにセレナイトを使う場合があります。カトリーナ・ラファエル著作のクリスタル三部作の『クリスタリン・トランスミッション』でセレナイトはソウルスターを活性化するための石として現代の重要な天然石として説明されています。【ロバートシモンズ氏からのメッセージ】「この長く、ほっそりしている自然に形成されたセレナイトワンドは、最も素晴らしいセレナイトを産出する有名な位置というメキシコの伝説的な洞窟から来る。私達が取得することができた小さいコレクションにほんの十数本だけでした。このタイプのセレナイトは、それらを通って流れる強力なエネルギーの焦点が正確に合わせられたストリームのためセレナイトレーザーワンドと呼ばれる。実際のレーザーのように、それらは光を集中し、焦点を合わせることができるけれども、このケースでは、ライトは物質的であるというよりもスピリチュアルの意味である。これらの結晶は、チャクラカラムまたはグリッドシステムのどのようなポイントでも作動させるのに理想的である。」ナイカ鉱山とはメキシコチワワ州クリスタルの洞窟(クエバ・デ・ロス・クリスタレス)であり、鉛・亜鉛・銀などの金属が採取される。 地下300mの洞窟内には長さ11m、直径4m、重さ55トンの人類が見たもっとも大きな結晶(セレナイト)がある。この巨大な結晶は何千万年もかけて非常にゆっくりと成長して形成したということが知られている。NHK「ハイビジョン特集驚異の結晶洞窟」しかし、洞内は非常に暑く気温は58に達し、湿度90-100%を保っている。この環境下では適切な装備の無い人間は約10分しか滞在できないために長らく未踏の地であった。鉱夫が巨大結晶を持ち出そうとして洞内に若干の損傷を与えたために、鉱山の管理会社はすぐに鉄製のドアを設置し、洞窟の保護管理下におかれている。後数年ほどで鉱山の操業が終了し排水ポンプも止まるため、洞窟は再び地下水に満たされる予定だという。ナイカ産のセレナイトがなぜ珍重されるかと言えば、採取された結晶が限定的な希少価値と、その結晶のエネルギーが55トンの巨大結晶とリンクしているためと言われています。 | |
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商品データ使用石ヘブンアンドアース社 ナイカ鉱山産セレナイトナチュラルワンド(透明タイプ)サイズA約56g約114mmB約45g約126mmC約77g約101mm(ゴールデンセレナイト)D約47g約124mmE約43g約131mm | 商品データ |
使用石 | ヘブンアンドアース社 ナイカ鉱山産セレナイトナチュラルワンド(透明タイプ) |
サイズ | A 約56g 約114mmB 約45g 約126mmC 約77g 約101mm(ゴールデンセレナイト)D 約47g 約124mmE 約43g 約131mm |
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