うなぎ割烹「一愼」の蒲焼とひつまぶしのセットです。 獲れたてうなぎを「一愼」自慢のタレで焼き上げた、蒲焼とひつまぶしのセットです。香りとコクのある「一愼特製」の蒲焼のたれは鰻本来の旨味を引き立たせます。 【ふっくらとした食感がたまらないうなぎの蒲焼き】 うなぎの焼き作業は奥深く、熟練の技が必要です。名店うなぎ割烹「一愼」監修、熟練の職人が選別したうなぎと自慢のタレの香りとコク。うなぎ本来のとろけるような蒲焼をお楽しみいただけます。 【アイデア次第でアレンジが楽しめる】 うな丼やひつまぶしとしてお召し上がるのはもちろん、とろろと合わせて「うなとろ丼」や玉子焼きに巻いて「う巻き」など、アイデア次第でいろいろお楽しみいただけます。 ・ひつまぶしの食べ方 1膳目 そのままで 炊きあがったご飯をおひつなどに入れ、うなぎとタレをかけます。うなぎの身が崩れないよう、しゃもじで軽く5～6回かき混ぜます。 お茶碗によそってそのままお召し上がりください。 2膳目 薬味を加えて 同封の薬味（のり、わさび）を混ぜて、お召し上がりください。ネギやゴマなどもよく合いますので、お好みで合わせて加えていただくと、おいしさが増します。 3膳目 だしをかけて 同封の吸い地（ダシ）をかけてお召し上がりください。2膳目の薬味を加えてもおいしくお召し上がりいただけます。 【国産うなぎを使用】 国産うなぎを使用していますので、舌の上でとろけるような感覚。ふっくらとして脂っぽくないので、うなぎ本来の味を堪能できます。蒲焼きは、身にしっかりとタレが染みていますが、ご飯の上にうなぎをのせた「うな丼」「うな重」をお楽しみいただけるように「特製タレ」と「山椒」も付いています。ひつまぶしも同様に、タレ、吸い地（ダシ）、薬味がセットされています。 【調理方法】 ・湯せん 冷凍庫から取り出し、包装のまま湯せんで5～7分温めてください。 ・電子レンジ 解凍後、袋から取り出しお皿にのせ、ラップをかけて1～2分温めてください ・フライパンで温める 袋から取り出し、皮面を下にして、お酒を少量振りかけて、蓋をして蒸し焼きにします ・オーブントースター 袋から取り出し、少量のお酒を振りかけてアルミホイルに包んで蒸し焼きにします 職人のこだわりが光る、うなぎ割烹「一愼」 愛知県豊橋市にある人気のうなぎ割烹「一愼」。 万葉の時代から食されてきた日本の伝統食「うなぎ」。そのうなぎを、熟練した職人が一尾ずつ手に取り、感触・柔らかさ・色を確認して、良質の活きうなぎだけを選別して使用しています。 【 事前にご確認ください 】 関連キーワード：うなぎ ウナギ 鰻 国産 蒲焼 蒲焼き うな丼 鰻丼 う巻き 土用 土用の丑の日 丑の日 グルメ ぜいたく 贅沢 ご褒美 高級 和食 食品 冷凍 冷凍食品 惣菜 おかず 自宅 家族 ギフト プレゼント 母の日 父の日 敬老の日 内祝い お祝い 誕生日 お返し おみやげ お土産 お取り寄せ 送料無料 蒲焼のタレ うなぎのタレ 鰻のタレ 鰻のたれ 山椒 セット だし 出汁 吸い地 おろしわさび きざみのり ひつまぶし 一愼 うなぎ割烹