DE10形ディーゼル機関車は、ローカル線における貨客列車の牽引や入換用途を目的としたいわゆるロードスイッチャーとして、国鉄が1966(昭和41)年から1978(昭和53)年にかけて製造したディーゼル機関車です。製造から40年以上が経過した近年は電気式ディーゼル機関車やハイブリッド機関車への置き換えが進んでいます。製品のモデルとなったのは東武鉄道に譲渡された1109号機で、DL「大樹」牽引機として14系客車を牽引するほか、SL「大樹」補機としても使用されます。また譲渡に合わせて「北斗星」牽引用DD51を思わせる塗装に塗り替えられました。ユーザー取付部品として譲渡前から取り付けられている列車無線アンテナの他、譲渡に合わせて新たに取り付けられた逆L字型の無線アンテナとヘッドマークが付属します。動力付き最小走行半径はR95メーカー:ロクハン商品番号:T012-11スケール:Zゲージ |
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