寄附金の使い道について「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。(1)豊富な資源を生かした産業づくり（産業と経済）(2)みんなで支え合う安心づくり（子育てと健康福祉）(3)自然の恵みを守り安全で魅力あるまちづくり（自然環境と暮らしの基盤）(4)学び合いと地域が育む人づくり（教育と文化）(5)市長一任受領申請書及びワンストップ特例申請書について受領書入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に発送の用意が済み次第、順次お届けさせていただきます。ワンストップ特例申請書ワンストップ特例申請書は受領証明書と一緒にお送り致します。住民票住所が返礼品の送付先と異なる場合は必ず備考欄に住民票住所をご記入ください。 工夫やこだわり菊池米は、日本で唯一日本遺産に認定された「二千年つづくお米づくり」の中で、屈指のブランド米です。昔から受け継がれた歴史遺産や伝統文化を米づくりとともに大切に守りつづけていることが高く評価されました。これからも昔ながらの自然と調和した農法を大切に守りながら、生産から管理出荷まで、安全と鮮度を第一に、徹底してこだわり続けます。関わっている人毎年6月、田植えの時期になるとお米を買ってくださるご家族を田んぼに案内して、田植え体験を行います。私たちは、お客さまとの関係を大切にすることが将来の農業を守ることだと信じています。これからは、youtubeやSNSを使って、リアルな産地の風景の発信に力を入れたいと考えています。環境阿蘇くじゅう国立公園内の菊池渓谷を流れる天然ミネラル(阿蘇の伏流水)が菊池の棚田にたっぷりと注ぎ込みます。あわせて盆地特有の寒暖差がより一層美味しいお米を生み育ててくれます。近くは湧き水が点在し、毎日の多くの方が水汲みに来られるほど、水が自慢の米どころです。時期新米の季節が一番おいしいと思われる方も多いと思いますが、私たちは、新米並みもしくはそれ以上においしい思う時期があると思っています。それは米が熟成し始める4月以降です。低温倉庫でしっかり温度管理しているからこそ、お米がゆっくり熟成され旨味が生まれてくるのです。お礼の品に対する想い10年前「美味しいお米をつくる農家さんを応援したい。」その思いだけで、私たちは米農家さんのお米を「おいしい」と言ってくださるお客さまにお届けしつづけてきました。まだまだ農業の現状は厳しいものがありますが、お客さまとつながることが、子や孫の世代に美味しいお米をつなぐ上で最も大切なことであると信じています。ふるさと納税でやりたい事・生まれた変化新たなお客さまとのご縁にワクワクしております。お客さまからの「美味しかったよ」のメッセージが一番の励みです。3年後、「ふるさと納税のおかげで、農家さんが元気になり、将来にわたり安全でおいしいお米を届けてくれる若い農業の担い手が生まれています。」とお客さまに感謝をお伝えできるよう今できることを一つずつ実践して参ります。・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。