※メーカーより直送品となります。日時指定はご対応出来かねますのでご了承お願い致します。ほか同梱商品があった場合別途送料が発生致しますご了承ください。使用方法1.果実／果菜　花芽分化期、開花期、着果期、肥大期に、7日～10日おきで数回ずつ500倍希釈で葉面散布、又は1000倍超希釈で灌水して下さい。2.葉菜／根菜　定植後、収穫までに3～4回、500倍希釈で葉面散布して下さい。3.希釈倍率を勘案されない場合、目安となる量は1～2kg/10aです。※場所、時期、作物により使用方法は異なります効果野菜・果実・花などを甘く・色つや美しく・ 食味よく、品質を向上させます。※糖度を上げる効果(平均1、2度程度)はもちろん、野菜・果実の旨味である『コク』が増します。また、果実・花に関しては色鮮やかな発色が期待できます。甘彩六花の圧倒的な効果とは効果1.作物内の残留硝酸を大幅に減少！野菜の苦みやエグみの原因であり、発がん性物質の疑いで問題視されている作物内の残留硝酸。甘彩六花は作物の糖の生成力を向上させ、体内に残留する硝酸態窒素をアミノ酸生成に使わせることで、作物内に残りがちな硝酸態窒素をしっかりと消費させます。効果2.葉を早く大きく！甘彩六花が増加させた糖が硝酸態窒素と結合しアミノ酸が生成されることにより、葉や茎がどんどん大きくなります。ホウレンソウ、キャベツ、小松菜、ネギなど特に葉物の生育が早まります。効果3.圧倒的な食味と色つや向上効果！光合成力を高めることで、糖の生成を促進し作物の糖度が上昇します。また、アミノ酸の合成を促進することで作物の色つやが向上します。その結果、果実や野菜が驚くほど甘くなり、輝くようなつやを生み出すのを助けます。効果4.生殖生長と栄養生長の両立を実現！生殖生長型肥料でありながらも、アミノ酸合成を促進するため実をたくさんつけながらも葉や茎の展開を早めます。生殖生長と栄養生長両立させることで成り疲れも防止、収量アップに繋がります。収穫量の増加※リン酸と窒素がバランスよく作用するため、使用前と比較すると概ね30～50%程度収穫量が増加します。中には2倍になったケースも確認されています。これは単純に収穫量が増えるということもありますが、甘彩六花がその植物自体を改善していく力を持っているため、「ムラなく収穫量が安定」するのです。甘彩六花は収穫量を「増やし」「減らさない」二つの効果で、収穫量の増加と安定に大きく貢献します。野菜・果実・花などの腐敗を減少させます※植物の腐敗には、害虫や高温など様々な原因がありますが、甘彩六花を使用すると、それらのどの原因においても一定の効果が発揮されることが確認されています。その秘密は、甘彩六花が植物の細胞壁を強化することにあります。植物の細胞壁を締込む力が強くなり、植物自体が強くなることで、様々な外的悪要因に左右されにくくなります。対象作物九州四国地方にて、数年間にわたる試用による以下の作物においての劇的な効果が確認されています。※柑橘類、果菜系、根菜系、園芸植物花、みかん、イチゴ、りんご、マンゴー、たまねぎ、トマト、きゅうり、かぼちゃ、スナップエンドウ、インゲン、ゴーヤなど使用上の注意幼児が飲んだりしないよう、手の届かない所に保管してください。皮膚や目に直接かかった場合は、石けんで洗浄し、十分洗い流してください。本品の保管は、冷暗所に保管してください。本剤は発酵処理を行っているため沈殿物がありますが、効果・商品の品質には問題ございません。お手数ですが沈殿物は除去してお使いください。単剤での使用をおすすめします。アルカリ剤の農薬とは混用しないでください。石灰硫黄合剤と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり危険です。混用は行わないでください。効果のある作物果樹系全ての柑橘類(温州みかん、デコポン、イヨカン、ハッサク、ナツミカンなど)、りんご、梨、さくらんぼ、ぶどう、柿など果菜系イチゴ、スイカ、メロン、トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、カボチャ、オクラなど葉菜系松菜、ホウレンソウ、キャベツ、レタス、白菜、チンゲンサイなど花菜類ブロッコリー、カリフラワー、フキノトウ、ミョウガなど茎菜類長ネギ、玉ネギ、ニンニク、アスパラガスなど根菜類カブ、大根、ショウガ、人参、サツマイモ、里芋など花卉クリスマスローズ、シクラメン、バラ、ガーベラ、百合、蘭、菊、カーネーション、グラジオラス、アルストロメリア、トルコキキョウ、チューリップ、ボタン、リンドウ、ポインセチアなど検索ワード：液肥 肥料 リン酸 カリウム 糖度上昇 色艶 収量増加 イチゴ ミカン トマト リンゴ バラ 果菜 果樹 花