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USGAルール適合!7年をかけたハリソンの集大成!! ショットメーカーはシャフトインサートで初のUSGAルール適合製品!7年間をかけて開発されたハリソン・ショットメーカーは4つの特許を取得、デザイン特許も申請中。 超薄のグラファイト層で作られたインサートは簡単に着脱可能。シャフトの一番弱い部分に装着することで、インパクト時に生じるティップ周辺の過度なバイブレーションや、キックポイント周囲でのシャフトの変形を抑えます。ショットの正確性は40%アップ、一方サイドスピンは30%軽減、真っ直ぐ、気持ち良~く飛ばします。 インサートの全長は12インチ(約30cm)、重量はたったの4g製品にはインサートとキャップが含まれます。 秘密その1・シャフトの変形を抑える!!シャフトの変形はどんなゴルフシャフトにも起こる現象で、自分に合っていないシャフトだからとか、ティップがやわらかすぎるからという理由からではありません。 あのタイガー・ウッズでもハイスピードスイングのビデオを見ると、シャフトの変形がスイングを通して見受けられます。また、この変形はスチールシャフトにも起こる現象です。シャフトの変形は不正確なショットを生みますが、シャフトそのものの改良では防ぐことが難しい現象です。ショットメーカーを装着することで、シャフトの変形を中から阻止、シャフトとは別の個体だからこそできる技なのです。 秘密その2・インパクトのショックを抑える!!人間の手や皮膚にとってインパクトのショックは実は軽いショックではありません。ショットメーカーはこのショックを軽減することで、より楽にしっかりとクラブをホールドすることができ、正確なショットが打ちやすくなるわけです。かといってセンシコアのように柔らかい物質でショックを吸収しようとするとフィーリングが鈍くなるため感覚がつかみにくくなります。 ショットメーカーはシャフトのティップとフレックスポイントをはずして挿入します。このためそのシャフトが本来持つフレックスを損なうことがありません。また、一点のみでシャフト内に固定するため、シャフトのしなりや捻りを損なうこともなく、ショットメーカーの挿入によりシャフトが硬くなりすぎるということがありません。 取り付け方法とトリミングインサートを取り付けた際、もしインサートの先端がシャフトのティップから8インチ以内にある場合は、シャフトティップのフレックスを保つためにインサートの先端を最大1インチまでカットして装着することをお勧めします。 ショットメーカーに合わないシャフト例1.シャフトの内の表面がまっすぐでないもの。らせん状、また多角形などになっているもの。(例AldilaVoodoo、MatrixHD(Matrix HD6は装着可)など)2.シャフト内が小さく、ショットメーカーが入らないもの。 | |
FLEX | B |
C | D |
E | E |
G | G |
LX | |
リストスピード | ロードファクター |
SWINGSPEED(m/s) | |
36以下 | 36~40 |
40~45 | 45~49 |
49~54 | 54~58 |
58~63 | |
750 | より低い |
B | C |
1000 | 低い |
D | |
1250 | やや低い |
1500 | 中 |
F | |
1750 | 中高 |
2000 | 高 |
LD | |
2250 | より高い |
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