生産地 | 南アフリカ |
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地域 | ウエスタン・ケープ |
クラス | - |
葡萄品種 | シラーズ 100% |
色 | 赤 |
甘辛 | - |
アルコール度数 | 13.0 |
ボディー感 | ライトフル |
コメント | |
ラズベリーやチェリー果実味が溢れだす赤ワイン。黒胡椒等のスパイスも香り立ち、ミネラル感にも優れます。完熟果実のソフトな口当たりが特徴のシラーズです。 | |
畑に関する情報 | |
栽培面積:-ha。土壌:-。 | |
葡萄の栽培・収穫に関する情報 | |
ビオ情報:リュット・レゾネ。年間生産量:-本。平均収量:-hl/ha。樹齢:-。 | |
醸造・熟成に関する情報 | |
醗酵: 全房醗酵 ステンレス・タンク 熟成: ステンレス・タンク | |
受賞履歴 | |
コンクール入賞歴(2019)カタビヌム・ワールド・ワイン&スピリッツ・コンペティション2020銀賞,(2017)サクラ・アワード2018 金賞、(2015)カタビヌム・ワールド・ワイン&スピリッツ・コンペティション2016銀賞 | |
ワイナリー情報 | |
ブティノ世界の美食が集まる街、ロンドンの高級地区で、レストラン経営で成功を収めた資産家のもとに生まれた創業者のポール・ブティノ氏。自身がワイン愛好家だった彼は、やがて父親の仕事を手伝うようになると、当時(1970年代)のロンドンで流通していたワインの品質に疑問を抱くようになりました。そして自らフランスへ出向いて、レストランで喜ばれるワインの仕入れを始めます。その噂は徐々に広がり、他のレストランからもワインの仕入れを頼まれるようになると、その思いは「レストランで喜ばれるワイン造り」へと発展します。飲み頃でストーリーがあり、リーズナブルな価格のワイン。その思いは今も変わらず、ブティノ社のワイン造りに反映されています。今日ブティノのワインは多くの支持を集め、彼らのワイン造りは国境を超え、世界各国の有名ワイン産地にまで広がりました。中でも注目したい産地の一つが南アフリカです。南アフリカで最も有名な醸造家の一人、イーベン・サディー氏と共に学び、南アフリカ屈指の醸造家へと成長した注目の人、ドノヴァン・ラール氏。自身の名を取ったラール氏の個人ブランド「ラール」はティム・アトキン氏による南アフリカワインリポートで1級格付け評価を獲得する名門として知られています。ワンダリング・ビーストはラール氏が南フランスの名門“ブティノ”と組んでうみ出すローヌ系ブドウで造るワインブランドです。※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。 |
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