【免責事項】※記載の賞味期限は製造日からの日数です。実際の期日についてはお問い合わせください。※自社サイトと在庫を共有しているためタイミングによっては欠品、お取り寄せ、キャンセルとなる場合がございます。※商品リニューアル等により、パッケージや商品内容がお届け商品と一部異なる場合がございます。※メール便はポスト投函です。代引きはご利用できません。厚み制限（3cm以下）があるため簡易包装となります。外装ダメージについては免責とさせていただきます。コレステ生活 62粒 DMJえがお生活は、LDLコレステロール（悪玉コレステロール）が高めでお悩みの方のためのサプリメントです。DLコレステロール対策にコレステ生活は、LDLコレステロールを下げるサプリメント（機能性表示食品）です。 DHAやEPAなどの青魚由来の素材とは違いクセやニオイが気にならないタブレットなので、手軽にLDLコレステロール対策ができます。臨床試験済コレステ生活はヒト臨床試験を実施。12週間で平均15.4mg/dLのLDLコレステロールが減少することが確認されています（総コレステロールも平均15.9mg/dL減少）。プロシアニジンという松樹皮由来の有用成分フラバンジェノール（松樹皮由来プロシアニジン）が、コレステロールの吸収やコレステロールから合成される胆汁酸の再吸収を抑えて体外へ排出。これにより、血中コレステロールを低下させると考えられています。機能性表示食品として届出済みのサプリ[届出番号] A155 [届出表示] 本品には、松樹皮由来プロシアニジン（プロシアニジンB1として）が含まれるので、総コレステロールや悪玉コレステロールを下げる機能があります。よくある質問Q いつ飲むのがもっとも効果的ですか？A 『コレステ生活』は、お薬ではありませんので、いつお飲みいただいてもかまいません。大切なのは、毎日続けてお飲みいただくこと。ご自分で飲みやすいタイミングや時間を決めていただくと飲み忘れることがなくなります。Q どのくらいの期間で実感できますか？A あくまでもほんの一例ですが、本品の臨床試験では、8週間目からＬＤＬコレステロール値が下がり始めて12週間目で平均15.4mg／dLも下がった結果が出ています。もちろん、個人差がございますし成分を体に馴染ませるために少なくとも６か月以上お続けいただくことがポイントです。６か月、１年、２年…と続けることで、うれしい実感がございます。じっくりと習慣化していただくことをおすすめします。Q 他の薬と併用しても問題ありませんか？A 本品は食品ですので、特に問題はございませんが、お薬を服用している場合は、医師か薬剤師にご相談ください。Q 製品の安全性について気になるのですが…A 本品の安全性評価については、厳しい評価基準に基づき消費者庁に届出をしています。しかも「健食ＧＭＰ認定」という厚生労働省が認める製造品質管理基準に基づいた日本国内製造管理合格品です。安心してお召し上がりください。Q 水以外のもので飲んでもかまいませんか？A 特に問題はございませんが、基本的には余分な成分を含まない、水またはぬるま湯とともにお召し上がりください。Q 目安量よりも多く飲むことはできますか？A 1日2粒は目安量です。飲み忘れてしまった時に3粒飲む方や、実感したいという理由で4粒飲む方もいらっしゃいます。ただし、短期間の大量摂取はおやめください。商品名：コレステ生活 62粒 DMJえがお生活 コレステロール LDL サプリ フラバンジェノール プロシアニジン 送料無料内容量：1袋62粒入 約1か月分（1日2粒目安） 1粒250mg×３原材料名：還元パラチノース、松樹皮抽出物／ショ糖脂肪酸エステル、酸味料、甘味料（カンゾウ、スクラロース）、香料 メーカー或いは販売者：DMJえがお生活接種目安量：1日あたり2粒を目安にお召し上がりください。噛まずに、水またはぬるま湯でお召し上がりください。開封後はお早めにお召し上がりください。栄養表示2粒（0.5g）あたり：エネルギー：1.4kcalたんぱく質：0g脂質：0.02g炭水化物：0.5g食塩相当量：0.0003g賞味期限：商品パッケージの枠外下部上段に記載保存方法：高温多湿・直射日光を避け、涼しい所に保管してください。区分：健康食品製造国：日本製摂取上の注意：・多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。また、妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。 ・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。 ・本品は疾病に罹患しているもの、未成年者、妊産婦（妊娠を計画している者を含む）及び授乳婦を対象に開発された商品ではありません。 ・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。 ・原材料にアレルギーのある方、体質や体調に合わない場合はお控えください。 ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。