プリウス３０系前期、LEDヘッドライト用の６灯化　イカリングキットです。ヘッドライト本体は付属しておりませんのでご注意ください。対応車種　トヨタ プリウス30系　前期モデル。LEDヘッドライトに取り付けできます。　写真を見ていただいて、ヘッドライトの形状が一致していれば、取り付け可能です。　１件の購入で１台分、６個のイカリングが付属いたします。　別売りのアイラインを取り付けることも可能です。両方ついている状態でも日本の法律において合法です。　取り付け方法を詳しく明記した取り付けマニュアルが付属いたします。実車を使っています。このライトの場合は、ヘッドライトを取り外し、ライトを殻割り一度ライトを分解（殻割り）して中に取り付ける必要があります。２５分程度温めてからマイナスドライバーで開けます。作業の手順は、同封する取り付けマニュアルに詳しく方法が記載されています。一般的に６時間程度かかります。ほとんどのかたが、プラモデル程度の経験でチャレンジなされます。ヘッドライトの形をご確認ください。写真のタイプの形状のものでしたら、取り付け可能でございます。こちらは、今使っているヘッドライトに流れるウインカー付きのアイラインを取り付けるキットでございます、ヘッドライト本体は付属いたしません。当店は、累計２万台以上の販売実績があります。SMD LEDの簡単な説明明るい製品を探しているようでしたら、一般的にこれ以上明るいイカリングは無いと思ってよいほど明るいです。LED製品の中では、一番明るく、耐久性重視の製品です。年間の故障報告が最も少ない製品となります。粒が他のリングよりも若干大きいですが、数メートル離れると粒はわかりにくくなります。３６０度全体が光ります。色温度は６５００Ｋ前後で、十分白いですが、HDSMD LEDなどと比較すると若干黄色寄りになります。耐久性重視の場合はこちらの製品をおすすめしております。明るさは片側のライトで６０カンデラ前後に達します。純正の車幅灯の２０倍相当程度の明るさです。ＣＣＦＬよりも４倍以上明るいと考えて頂いて良いです。ＣＣＦＬの３倍以上、ＣＯＢ　ＬＥＤの２倍以上の明るさに相当します。それなりに白く、明るさと耐久性を重視する場合はこのリングの選択で必要十分です。プリウスの簡単な説明プリウスだけでもイカリングやアイラインを５００台以上販売してきました。しかしながら、前期のＬＥＤヘッドライトだけは、少し小さすぎるプロジェクターサイズのため、なかなかイカリングの販売を開始できずにおりましたが、ちょうど良い大きさのリングが販売されるようになったため、６灯化のキットを販売することにいたしました。明るさ、色、取り付け方法など、すべての面で車検に適合、合法でございます。簡単な特徴イカリングは通常、陸運局においては車幅灯として認識されます。配線も、最も楽な方法としては、車幅灯（ポジション）に配線し、ポジションと連動して光るように配線します。デイライト化、つまり、エンジン始動時から光らせたい場合、イグニッション電源ないしはアクセサリー電源に接続する必要があります。エンジンルームでイグニッション電源を探すのは一般的には手間がかかります。明るさ、色、電力、動作など、日本の法律の範囲内に準拠しております。おおよそ、８割から９割前後の方が、プラモデルの経験の範囲内でご自身で取り付けを実施するようです。ヘッドライトを開けて、内部に取り付ける必要があります。ヘッドライトを開けるためには、ファンヒーターなどで２５分程度温める必要があります。硬めのガムのような素材で封印されています。予備のライトをオークションなどで購入し、予備に取り付ける方も多いようです。車検について明るさ、色、ともに日本の法律に適合しております。陸運局においては、こちらのキットを装着したままの状態で車検に合格しております。取り付け方法を説明した詳細な日本語マニュアルを付属します。（実際の車を使ったマニュアルです。）ヘッドライトを取り外す過程から、取り外した後の分解方法、アイラインの固定方法まで含むマニュアルです。ライトの分解方法、イカリングの固定やアイラインの固定を含みます。おおよそ８割以上の購入者さまが、プラモデル程度の経験の範囲でご自身で取り付けにチャレンジなされます。所要時間は長くて６時間程度です。保証内容など当店は、取り付け完了後も含めて、何年も長くお付き合いさせていただくという考え方を採用しております。当店は、取り付け完了後であっても、３ヶ月間の部品の保証期間をご用意しております。たとえ取り付けの途中、取り付け後であっても、故障のご相談があれば部品を無料で交換、ご提供しています。（ご自身で破損させてしまったというご報告がある場合は有料で部品をお見積りいたします。）保証期間が過ぎたあとも、故障した部品だけを個別に部品としてお見積りしてご提供が可能です。時折、メーカーの廃番などの事情で交換部品を供給できなくなる事例がございます。取り付けの大まかな段取り１．バンパーを半分程度まで外します。一人でできる作業です。２．ヘッドライトを外します。３．部屋に持ち込んで、ライトの外回りを掃除します。４．ウィンカーバルブを外し、分解します。５．ヘッドライトを２５分程度、ファンヒーターで加熱し、マイナスドライバーで開封。６．固定作業。取り付けに必要な部材は同封しております。７．配線を逃がしつつ、組み立て作業８．開封と同様の時間をかけて温めてから封印。９．配線を行います。スモール球から電源を取得します。この状態で車幅灯として車検に合格できます。１０．バンパーを元通りにくみ上げて完成。特に追加のコーキング剤ナシで、そのまま再封印ができます。