今年9月にガビィさんがこられて銀座へお食事に出かけた時、おいしく食べ食べ、飲み飲み、とってもワインの話が弾みました。すっかりゴキゲンのガビィさんに、ガビィさんは本当はプライベートに大好きなワインってなんなのですか?って誘導尋問したら、「アノネ、コレガトッテモキニイッテルノ、ナイショ。」ガビィさん。ごめんなさい。きっちり約束破らせていただきます。だっておいしいものは、やっぱり皆で分け合わないと。ってことで、最近お気になのは、「パプ・クレマン」でした。私もここ最近、ご無沙汰で長らく口に入れていなかったのですが、ガビィさんがいいって言ってるってことは、パプ・クレマンきっと前よりかなりグレード上がったに違いありません。社長がパチンッと指パッチン。ウェイターさんが粛々とパプ・クレマンを運んできました。ガビィさん「オーマイガッド!ウレシイデス!イイノー!!?」と大喜び。私もついでにご相伴に預かりました。クンクン、う〜ん、果実の風味がとっても純粋で、アロマがたっぷり。飲む前からジューシーで細かいタンニンがきれいに口の中に広がった時の感触が想像できて、生唾ゴックン!う〜わ〜ん、トロトロ。でもきれい〜〜〜っ!パプ・クレマンは一皮も二皮もむけて、こんなに洗練されていたんだ〜!あんまり美人になったので、社長に思わずおねだりしてしまいました。これはいいわ〜。シャチョー、お願いです。これ入れてくださ〜い!!そしてついにやってきましたヴェリタスに。あの時飲んだのと一緒のヴィンテージ、93パプ・クレマン。これはおいしかったですよ! | |
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